当院はJR中央線三鷹駅北口から徒歩4~5分の閑静住宅街にあります。独自の治療法の他、皆さんに安心安全リラックスして治療を受けて頂くために次のことにも努めています。
特に脳卒中の後遺症の麻痺、痺れ、痙縮、同名半盲、複視、失語症、構音障害の治療は、効果をあげるために一般的な鍼灸治療より施術時間が長くなりますので、心身共に安寧した環境が必要と考えています。
・各診療室はカーテンと壁で仕切りされていますので、準個室になります。
・個々のプライバシーは可能な限り守るようにしています。
・治療用ベッドは1回の治療ごとに消毒をしていますし、使い捨ての敷布とシートカバを用意していますので清潔です。
・使用する鍼は使い捨ての滅菌ディスポーザブル鍼ですので、感染症の心配はいりません。
新型コロナなどの感染症対策として、下記のことを実行しています。
皆さまへのお願い
1.来院時の非接触赤外線体温計により体温検査で37.5℃以上の発熱がある方は治療の中止、あるいは別室での治療となります。
2.14日以内に発熱や咳、鼻水、鼻づまり、味覚異常、臭覚異常のあった方は、ご来院の際必ず申告してください。
3.来院時に備え付けのアルコール消毒液で手指の消毒を行ってください。アルコール過敏がある場合は手洗いをお願いします。
4.待合室のソファーは、必ず一席空けるようにお座りください。余裕がない場合はスタッフに声をかけてください。
5.お待ち中、あるいは治療中も可能な限りマスクを着用してください。
当院の対応
1.可能な限り窓やドアーを開け、随所にサーキュレーターを設置して換気に努めます。
2.定期的に受付、ソファー、トイレのノブ、エレベーターのスイッチ類のアルコール消毒を行います。
3.治療ごとに治療ベッド、枕、脱衣かご、ハンガーなどの消毒を行います。
4.治療のごとに新たに使い捨てベッドカバーを敷きます。
6.治療のごとに新たに使い捨てシートを掛けます。
スタッフの対応
1.必ず治療の前後に手指のアルコール消毒を行います。
2.マスクを着用します。
3.風邪症状、あるいは37.5℃以上の発熱がある場合は治療を行いません。
治療院名 | りゅうえい治療院 |
住所 | 〒181-0012 東京都三鷹市上連雀2-3-12 高橋ビル2F |
電話番号 | 0422-40-0222 |
受付時間 | 午前 10:00~12:30 午後 14:30~18:30 |
休診日 | 火曜日、木曜日、第2・第4土曜日、日曜日、祝祭日 ※初診受付は月、水、金、第1・3・5土曜日となります。 |
活脳鍼料金 | 活脳鍼料金 一回 6,600円(税抜6,000円) 初診料 +2,500円(税抜価格2,750円)※初回のみ |
代表者名 | 高橋 龍榮(本名 龍男) |
アクセスマップ
JR中央線三鷹駅南口より徒歩4分
三鷹駅からりゅうえい治療院までの道案内
写真にカーソルを合わせると拡大されます。
改札を出て左に進んで頂きますと、JR中央・総武線三鷹駅の南口に出ます。
正面にはみずほ銀行が見えます。
写真の矢印のように、右側のスロープに沿って進んでいきます。
写真の矢印のように、右側のスロープに沿って進んでいきます。
そのまま右手に向かってスロープを進んで下さい。
そのまま進んでいきますとエレベータとエスカレーターがある場所に辿り着きます。奥のエレベーターか、左側のエスカレーターで下に降ります。
エスカレーターで降りた場合
エスカレーターを降りましたら矢印の通り右に曲がります。
右に曲がりましたらバス通りを左に曲がります。
バス停の前に出ますので矢印の方向に向かって道なりにまっすぐに進んでいきます。
エレベーターで降りた場合
エレベーターで降りますと、写真のような場所に出ます。歩道に出ていただき、矢印のように左側に進みます。
エスカレーターと同じ場所に出ます。そのまま道なりにまっすぐ進んでいきます。
道なりに進んでいきますと「三鷹駅前郵便局」という交差点に差しかかります。信号を挟んだ向かい側に古着屋さんが見えます。この交差点をそのまま渡ります。
さらに道なりに進んでいきますと「三鷹駅南」という交差点に出ます。
横断歩道で、南北に走る道路「三鷹通り」を渡ります。
横断歩道を渡りますと、右手に畳屋があり、その横の細めの道を入っていきます。
細めの道を進むと、すぐ角にコインランドリーと銭湯のある十字路に出ます。この十字路を左折します。
まっすぐ進むと、左手に茶色の三階建ての建物があります。
まっすぐ進むと、左手に茶色の三階建ての建物があります。
そちらの建物の二階が「りゅうえい治療院」です。
お車でお越しの皆様へ
当院の駐車場は、治療院の建物横の駐車スペース1台分です。狭いので、お気をつけください。また、満車の際は、恐れ入りますがお近くのパーキングをご利用ください。
※本ホームページは顧問医の監修のもとに制作されました。